ここは会社なので求愛禁止です! 素直になれないアラサー女子は年下男子にトロトロに溺愛されてます。
「真紀さん、何かおつまみ頼もう、胃袋が空で飲んだら身体に悪いから」
「あ……、うん! 私も何か食べたいって思ってた!」
やっぱり優しいな、と改めて思った。二人でメニューを開き、これ美味しそう! こっちも美味しそうよね! と少しお酒が入っているからか出だしよりも気軽に話せている気がする。なんだか気分は女子会をしているみたいだ。
お刺身の盛り合わせ、ササミと胡瓜の梅和え、サーモンとアボカドのカルパッチョ、唐揚げとポテトを注文し、またお互い無言でゴクリとビールを飲む。
「あのさ、誠さんは松田君のどこが好きなの?」
無神経な奴だと思われると思いながらもお互いの共通の話がしたくて話題に出してみたら、松田は少し機嫌良く応えてくれた。
「私〜? そりゃもう最初から、出会った日から私にとって大雅は唯一無二の存在だった。大雅の言葉に私は救われたから、顔ももちろんタイプだし、あのスタイルも最高よね、それに誰にも媚を売らない所が凄く好き、なのにあんたに出会ってからはあんたに媚び売りまくり、本当見てらんないわ」
「そ、それは……なんとも言えない」
タイミングよく注文してきた料理が次々と運ばれてきたので割り箸を誠に渡し一旦会話が中断され、運ばれてきた料理を口にする。まずはお互いお刺身、海鮮居酒屋なだけあってマグロが口の中でとろけて最高に美味しい。
「んん! 美味しい〜、ね! 誠さんっ」
「まぁまぁじゃん、それよりビールには唐揚げでしょ」
「だよね!」と美味しい料理のおかげかピリッとした空気はいつの間にか消え去っていたように感じた。
二杯目のビールもあっという間に空になり三杯目はお互い違うものを、誠はレモンサワー私はキウイサワーを頼んだ。
「あ……、うん! 私も何か食べたいって思ってた!」
やっぱり優しいな、と改めて思った。二人でメニューを開き、これ美味しそう! こっちも美味しそうよね! と少しお酒が入っているからか出だしよりも気軽に話せている気がする。なんだか気分は女子会をしているみたいだ。
お刺身の盛り合わせ、ササミと胡瓜の梅和え、サーモンとアボカドのカルパッチョ、唐揚げとポテトを注文し、またお互い無言でゴクリとビールを飲む。
「あのさ、誠さんは松田君のどこが好きなの?」
無神経な奴だと思われると思いながらもお互いの共通の話がしたくて話題に出してみたら、松田は少し機嫌良く応えてくれた。
「私〜? そりゃもう最初から、出会った日から私にとって大雅は唯一無二の存在だった。大雅の言葉に私は救われたから、顔ももちろんタイプだし、あのスタイルも最高よね、それに誰にも媚を売らない所が凄く好き、なのにあんたに出会ってからはあんたに媚び売りまくり、本当見てらんないわ」
「そ、それは……なんとも言えない」
タイミングよく注文してきた料理が次々と運ばれてきたので割り箸を誠に渡し一旦会話が中断され、運ばれてきた料理を口にする。まずはお互いお刺身、海鮮居酒屋なだけあってマグロが口の中でとろけて最高に美味しい。
「んん! 美味しい〜、ね! 誠さんっ」
「まぁまぁじゃん、それよりビールには唐揚げでしょ」
「だよね!」と美味しい料理のおかげかピリッとした空気はいつの間にか消え去っていたように感じた。
二杯目のビールもあっという間に空になり三杯目はお互い違うものを、誠はレモンサワー私はキウイサワーを頼んだ。