永遠に絶え間ない愛を...
「着きましたよ。」
仕事モードの藍さんの声で家に着いたことを知る。
昨日ぶりだけどなんだかお家が懐かしい気がする。
それにドキドキする。
まさか紅さんと一緒に家に帰ってくることになるとは思わなかったから。
バタン
「た、ただいま。」
『お邪魔します。』
私たちの声が聞こえたのか
「はーい」と言う声と
パタパタと玄関に向かってくる音がする。
「紅さん、お久しぶりです。本当に良かった…さあ、狭い家ですが上がってください。」
その声を合図に私たちはリビングへ向かう。
やっぱりドキドキする…
リビングに着き、
私と今崎さん、その向かいに紅さんと藍さんが座った。