永遠に絶え間ない愛を...


『里紗、無理しなくていいんだぞ?震えてる。』


そう言って紅さんが私の上から退こうとしたのが分かった。


「いやだ…。」

私はそう言ってとっさに紅さんの腕をつかんだ。


「紅さん、して…?大丈夫だから…。紅さんと先に進みたい…。」


『あんまり煽るな、俺も抱きたくてしょうがないんだ。里紗に怖い思いはさせたくない、途中で怖くなったら拒んでいいからな?』


そう紅さんが優しく微笑んでくれた。


そうやって私を一番に考えてくれる紅さんだから…


だから大丈夫なの。

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