丸重城の人々~後編~
柚希「え?」
大翔「だって、響子とサクの為に嘘ついて“事故”だなんて言ったってことだろ?
ほんとは、怖かったはずなのに……
身体、震えて……サクのこと信じて送ってもらって、結局裏切り行為を受けたのに……
庇った……!」
柚希「それは…」
大翔「キス…しよ?」
柚希「え?」
大翔「サクにされたことなんか、早く忘れろよ!!
そんなこと忘れてしまう位の、深いキスしよ?」
柚希「魔法のキス?」
大翔「そ!それ!」
そう言って、柚希の口唇をなぞった大翔。
そのまま、口唇を重ね貪った。
大翔は言葉にならない嫉妬心で埋もれ、息苦しさを感じていた。
柚希の優しさが、大翔を苦しめていた。
柚希の気持ちはわかる。
でも大翔からすれば、自分の知らないとこで愛してやまない柚希に触れられ、あろうことか口唇を奪われた。
それなのに、柚希はそんな男を庇っている。
これ以上ない苦痛だ。
あぁ、本当に愛と憎しみは表裏一体。
ほんとに柚希が憎らしくて堪らない。
散々柚希の口唇を貪り、少し乱暴に服を脱がしだした大翔。
柚希「え?や、やだ…大翔!やめて!」
大翔「は?俺を拒むなよ!」
柚希「だって、こんな……乱暴にしないで!」
大翔「柚は俺のモノだろ?だったら、全部受けとめろよ!」
柚希「やだ…怖い…!お願い!やめて!」
大翔「ムカつくんだよ!?」
柚希「………え…?」
大翔「柚は俺のモノなのに俺以外の男に触られて、しかも!キス!?
ふざけるのもいい加減にしろよ!?
それに肝心の柚は、それを許しやがって!!
俺のこと、バカにしてんの?」
柚希「そんなわけないでしょ!?
私はただ………」
大翔「柚の優しさは、男を傷つけるだけだ!」
大翔「だって、響子とサクの為に嘘ついて“事故”だなんて言ったってことだろ?
ほんとは、怖かったはずなのに……
身体、震えて……サクのこと信じて送ってもらって、結局裏切り行為を受けたのに……
庇った……!」
柚希「それは…」
大翔「キス…しよ?」
柚希「え?」
大翔「サクにされたことなんか、早く忘れろよ!!
そんなこと忘れてしまう位の、深いキスしよ?」
柚希「魔法のキス?」
大翔「そ!それ!」
そう言って、柚希の口唇をなぞった大翔。
そのまま、口唇を重ね貪った。
大翔は言葉にならない嫉妬心で埋もれ、息苦しさを感じていた。
柚希の優しさが、大翔を苦しめていた。
柚希の気持ちはわかる。
でも大翔からすれば、自分の知らないとこで愛してやまない柚希に触れられ、あろうことか口唇を奪われた。
それなのに、柚希はそんな男を庇っている。
これ以上ない苦痛だ。
あぁ、本当に愛と憎しみは表裏一体。
ほんとに柚希が憎らしくて堪らない。
散々柚希の口唇を貪り、少し乱暴に服を脱がしだした大翔。
柚希「え?や、やだ…大翔!やめて!」
大翔「は?俺を拒むなよ!」
柚希「だって、こんな……乱暴にしないで!」
大翔「柚は俺のモノだろ?だったら、全部受けとめろよ!」
柚希「やだ…怖い…!お願い!やめて!」
大翔「ムカつくんだよ!?」
柚希「………え…?」
大翔「柚は俺のモノなのに俺以外の男に触られて、しかも!キス!?
ふざけるのもいい加減にしろよ!?
それに肝心の柚は、それを許しやがって!!
俺のこと、バカにしてんの?」
柚希「そんなわけないでしょ!?
私はただ………」
大翔「柚の優しさは、男を傷つけるだけだ!」