丸重城の人々~後編~
広子「散歩でもする?」
響子「ユン様はいいの?」
広子「夜にでも!」

露天風呂を上がり、外へ出た一行。
英里「今日は、気持ちいいね~!」
柚希「うん!暑いけど、比較的風があるからかな!」
響子「あれ?あのショップ…」
英里「あー、私のショップだよ」
広子「凄い!」
柚希「入らない?」

英里「いいの?」
柚希「何か、大翔とペアが欲しくて…」
響子「いいわね!私も買おうかな~?」
広子「喜ぶわね!どうせ、いじけてるだろうし!」

ショップに入る。
店員「社長!どうされたんですか?」
英里「ん?今日は完全プライベートよ!」
響子「てか…」
広子「イケメンばっか!」
柚希「男性ばっかだ…」
響子にしがみつく、柚希。

英里「あ…柚希、ごめんね!
接客は私がするから、貴方達は他のお客様をお願い!」
店員「はい」
英里「柚希、大丈夫だからね!」
柚希「うん、大丈夫だよ」
色々見て回る柚希達。

柚希「これ…綺麗……」
英里「インフィニティのペアブレスレットだね!」
柚希「私、これにしたい!」
響子「ほんと、綺麗ね!
あ!私はペアピアスにしようかな?」
広子「いいんじゃないの?素敵ね!」

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広子「キャー!ユン様~!素敵!!天才ね!」
響子「確かにカッコいい……!」
英里「これはハマるかも?」
柚希「うー、切ない…」

四人「あー、騙されないで!その子はダメーー!!」

四人とも完全にド・ハマりし、ドラマにのめり込んでいた。
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