オフィスの華(令和版)~若社長と秘書のHONEYなヒミツの関係~
_________
___
「今日も一日、頑張りましょう!!」
朝の恒例の朝礼。
いつもなら若林部長の親父ギャグが出るんだけど、多忙になるとそのギャグも封印され、大真面目な朝礼になってしまう。
何処でどう笑えばいいのか…正直言って分からないギャグだけど・・・
忙しい中にこそ、息抜きとして部長のギャグも必要だと私は思った。
朝礼を終え、私は主任のデスクに行く。
「主任、実は…母が倒れてしまって…入院の付き添いの為定時で帰宅したいんですが…よろしいですか?」
「染中…それ嘘だろ?」
主任は苦しまぎれの嘘だと見破った。
私の背筋が凍る。
「本当の理由は?」
「本当の理由は…」
祐早斗様とディナーとはとても言えない。
「あ…分かった…栗原さんとデートか…でも、もしかして昨日差し入れに来たのはこの件があったからか…」
「いえ…それは…」
「まぁ、いいわよ…了解した…部長にも言ってきて」
「あ、はい…」
部長にも事情を説明し、許可を貰って、安堵の息を付いた。
___
「今日も一日、頑張りましょう!!」
朝の恒例の朝礼。
いつもなら若林部長の親父ギャグが出るんだけど、多忙になるとそのギャグも封印され、大真面目な朝礼になってしまう。
何処でどう笑えばいいのか…正直言って分からないギャグだけど・・・
忙しい中にこそ、息抜きとして部長のギャグも必要だと私は思った。
朝礼を終え、私は主任のデスクに行く。
「主任、実は…母が倒れてしまって…入院の付き添いの為定時で帰宅したいんですが…よろしいですか?」
「染中…それ嘘だろ?」
主任は苦しまぎれの嘘だと見破った。
私の背筋が凍る。
「本当の理由は?」
「本当の理由は…」
祐早斗様とディナーとはとても言えない。
「あ…分かった…栗原さんとデートか…でも、もしかして昨日差し入れに来たのはこの件があったからか…」
「いえ…それは…」
「まぁ、いいわよ…了解した…部長にも言ってきて」
「あ、はい…」
部長にも事情を説明し、許可を貰って、安堵の息を付いた。