ポエム集1「木漏れ日の朝日」
「木漏れ日も受け輝け花」
自然に憧れを持ったまま今日まで歩いてる
朝の陽射しはまるで応援歌
あの頃の陽射しよりもより優しく
ねぇはる 君のことをまだまだ知らないけど
ねぇはる 雪解けの頃には心も溶け合えるね
向こうの山々にはまだ冬を感じ
そんな2つの季節を感じれる今
ねぇゆき 相変わらずの冷たい風だけど
ねぇゆき 何回も共に過ごした冬だから
こんな大好きな人の見つめる同じ景色に
嫉妬よりももう少し違う感情を探してる
だからまだまだ旅は始まらない
そんな風に生活を共にしている
だから お帰りっていつもみたいに言うから
今度は ただいまって言ってみてね
そう このままの二人でいてと切に願う
時代のせいでも何でもいいけど
僕たちだけはこのままでいよう
何となく覚えたよ
共に暮らすこと
まだまだ知らないことには背を向けるけど
その背の対面に君がいたら
このまま僕は安心のあまり
眠りに落ちるのだろう
再びの恋を桜吹雪とともに
自然に憧れを持ったまま今日まで歩いてる
朝の陽射しはまるで応援歌
あの頃の陽射しよりもより優しく
ねぇはる 君のことをまだまだ知らないけど
ねぇはる 雪解けの頃には心も溶け合えるね
向こうの山々にはまだ冬を感じ
そんな2つの季節を感じれる今
ねぇゆき 相変わらずの冷たい風だけど
ねぇゆき 何回も共に過ごした冬だから
こんな大好きな人の見つめる同じ景色に
嫉妬よりももう少し違う感情を探してる
だからまだまだ旅は始まらない
そんな風に生活を共にしている
だから お帰りっていつもみたいに言うから
今度は ただいまって言ってみてね
そう このままの二人でいてと切に願う
時代のせいでも何でもいいけど
僕たちだけはこのままでいよう
何となく覚えたよ
共に暮らすこと
まだまだ知らないことには背を向けるけど
その背の対面に君がいたら
このまま僕は安心のあまり
眠りに落ちるのだろう
再びの恋を桜吹雪とともに