美しい夢を君と
聞き返そうとしたとき、タイミングがいいのか悪いのか私の携帯が鳴った
なかなか切れないってことは電話ね
「ちょっと電話出たいんだけど」
そういうと「そこの奥の部屋使え」と優雅に言われ奥の部屋に入る
ってここ絶対に総長室でしょ
特攻服かかってるし
まぁいいや、電話っと。えーっと結華ね
「もしもし」
『美夢、どういうことなの?』
なぜか怒っている結華さん
「え?何が?」
『何がじゃないわよ、なに鳳竜の姫になってんのよ』
ん?んんん?
「いやなってないけど。たしかに今姫になってくれって言われてるけど断ってるし」
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
と結華の長い溜息が聞こえて来た
そして