美しい夢を君と

一階へ降りるとユキと鳳竜の幹部たちが入口の所にいた



「待たせてすまない」



そう鳳竜に言うと



「いや、大丈夫です。俺たちこそ急に押しかけてすみません」



と、大城が言ってきた



後ろでは「龍音の幹部たち、ほんとにお揃いの恰好してるんだ、、、全然区別つかないや、、、」と女二人が言っている



「それで、礼とは何のことだ?」



大城に聞くと



「実は数日前にうちの下のものが繫華街で知らない男たちに暴行をされたんです。その時に助けてくれた人が龍音と名乗ってたらしくて。だから礼を言いに来たんですが、、、」



そう言いながら俺たちを見る大城




どうやら直接礼を言いたいらしいが誰なのかが分からないらしい
< 163 / 394 >

この作品をシェア

pagetop