美しい夢を君と
ーー


「あら、美夢、2分遅刻よ」


「すみません、、、」



倉庫に着くとみんながバイクにまたがって待っていた



「うわー!美夢のバイク久しぶりに見た!!!やっぱり赤い龍かっこいいね!」



香純に言われて「でしょー」なんて言う



「行くぞ」



玲夜の声に「あ!ちょっと待って!」そう言ってバイクを降りる



「どうした?」


「ちょっと和樹に話しがあるの、待ってて」









そう言って倉庫の中に入るとすぐに和樹を見つけた


「和樹」


「姫さん!どうしたんすか!」


「街に見回りに行ってほしい。そして鳳竜が襲われてたら助けてあげて。これ総長からの伝言だから」



私が鳳竜の姫になっていることは下っ端たちも知っている



そして夜闇と血黒、黒鴉に狙われていることも。



最近、被害がどんどん増えている



幸い大けがをしている子たちはいないけど。



「総長からの!!!!分かりました!」



ほんと和樹は総長大好きだな



よし、行くか








「ごめんごめん、お待たせ。じゃあいこっか」
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