碧天の下で、純白の球、夏に泣く。

「お前ら、まだ試合は終わってねぇんだぞ?」

「‥監督。」

いつの間にか、監督が後ろに立っていた。

「去年、
お前たちが1番その悔しさを味わったはずだ。
‥負けんなよ。」



そうだ。
まだ終わってない。


試合は、約束は。

まだ、終われない。




「「はい!!」」






そして迎えた、最終回。













【試合終了まであと47分】












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