独占欲が止まらない。クールな社長の裏の顔。
翌日からも精力的に社長は働く。
カナダとは契約を済ませ、明日からはオーストラリアは1週間の出張。もちろん契約を取るためだ。
スペインのアレハンドロとの契約も大詰め。2週間後に契約をするため日本に来るが、本日も電話会議をしている。
アレハンドロは日本に来日したら是非ディナーを共に、と。また日本を2人きりで案内して欲しい、という。
社長は通訳しろ、と目で訴えてくるが私が答えられずにいるとスマホアプリを出してきた。
アレハンドロが話すことを自動翻訳している。
慌てる私をよそに翻訳アプリがアレハンドロの言葉を翻訳してしまう。
何で頭のいいアプリなの…
会話の内容を知られてしまった。
『こいつは俺のだ。諦めてくれ。』
アプリに話すとアプリがスペイン語で会話する。
アレハンドロはそれを聞き残念、と笑う。
社長は満足そうに通話を切った。
「おい、いつもこんなこと言われてたのか?」
私は無言になるが、それを理解した社長はあろうことか社長室でキスしてきた。
「社長、ここは会社です。」
「社長でいる前にお前の彼氏だ。お前が目の前で口説かれたのを今まで気付かないでいたのかと思うと腹立たしい。」
「すみません。」
「俺はお前が好き過ぎておかしくなりそうだよ。」
と甘く囁いてきた。
カナダとは契約を済ませ、明日からはオーストラリアは1週間の出張。もちろん契約を取るためだ。
スペインのアレハンドロとの契約も大詰め。2週間後に契約をするため日本に来るが、本日も電話会議をしている。
アレハンドロは日本に来日したら是非ディナーを共に、と。また日本を2人きりで案内して欲しい、という。
社長は通訳しろ、と目で訴えてくるが私が答えられずにいるとスマホアプリを出してきた。
アレハンドロが話すことを自動翻訳している。
慌てる私をよそに翻訳アプリがアレハンドロの言葉を翻訳してしまう。
何で頭のいいアプリなの…
会話の内容を知られてしまった。
『こいつは俺のだ。諦めてくれ。』
アプリに話すとアプリがスペイン語で会話する。
アレハンドロはそれを聞き残念、と笑う。
社長は満足そうに通話を切った。
「おい、いつもこんなこと言われてたのか?」
私は無言になるが、それを理解した社長はあろうことか社長室でキスしてきた。
「社長、ここは会社です。」
「社長でいる前にお前の彼氏だ。お前が目の前で口説かれたのを今まで気付かないでいたのかと思うと腹立たしい。」
「すみません。」
「俺はお前が好き過ぎておかしくなりそうだよ。」
と甘く囁いてきた。