同期はまさかの御曹司?☆ 番外編完結
「そういえばさ、みんなは何系の音楽聞く?手っ取り早く出し物は歌とダンスがいいとおもうんだよね。」

「げ、リズム感ないんだけど。」

「いやー、私、かなり鈍臭いけど。」

「俺音痴だよ。」

プハッ
お互い慌てたように言い出しみんなで笑う。
真由が、
「ちょっとぉ〜、私がみんなをアイドルに仕立てようと思ってたのに。リズムずれるのが2人もいて、さらに音はずすのが1人?あとで特訓だわ
。」
 
「真由、鬼コーチじゃん。クオリティの高いもの望まないでよ。マジで俺テンポずれる自信あるからな!」
と真鍋くんは自信満々で言う。

「私もー!ずれる自信ある。なんなら真鍋くんと重なる可能性ある!」

「そこ!自信満々にならないでよ。」

「もう2人でズレてたらそう言うものかもって思えるよ。」
ってフォローしてくれる渡辺くん。

「でも渡辺くんは音痴なんでしょ。」
と突っ込む真由。

いやー、こんな楽しくなるなんてあの3人に感謝かも。代わって良かったかも。

「なー、そういえば俺らのこと名前で呼んでよ。俺、渡辺一樹(かずき)」

「そーじゃん。俺ら知らないうちに勝手にユイと真由って呼んでた。俺、真鍋颯太(そうた)。」

一樹と颯太ね!
なんだかますます仲良くなれた感じする!
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