ただどうしようもなく…
気が付くと私は予備校が終わると
スーパーに買い物に行き、
隼人の部屋で勉強を
教えてもらうようになっていった。

いつものように予備校が終わり、
買い物をして隼人の部屋の前で
帰りを待っていた。

春とはいえ夕方にもなると
まだ寒い日が続いていた。

寒さに耐えながら隼人が
帰ってくるのを待っていた。

隼人は帰ってきて
隼人の部屋に入れてもらい
早速、晩御飯の支度をした。
もうすぐ御飯が出来るという時に隼人が
「腹いっぱいになったら
勉強が頭に入ってこないから
先に勉強するぞ。」
といつになく真面目に言った。

3時間ほど勉強をして
「もう腹へって死にそうだから
今日は勉強はこの位にして
飯食べようか。」
と隼人に言われたので
二人で仲良く御飯を食べた。

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