美しい夢を君とⅡ


「うわぁ!!冷た!!!和樹!!!」



和樹が投げた水風船は見事陸に命中




「陸さんどうぞ!!」



光太がバケツいっぱいに持ってきたのは水風船




「よっしゃぁ!!!水風船鬼ごっこだ!!」



うわ、また嫌な予感する。



「まずは俺が鬼!よぉいスタート!!」



その瞬間後ろを振り返って私に投げてきた陸




見事肩にあたり破裂




おかげで顔まで濡れた



思わず笑いが込み上げてくる




「ふっ、お前ら覚悟できてるよな」




そう言って笑うとみんなの顔が引きつったのがわかった




「ひ、姫??あ、総長??」


「かーずーきーくん。そっから動いちゃダメだよ」


「え、それはちょっと、、、」


「総長命令」


「こんなので総長命令なんてありっすか!!」


「あり」


「いぃやぁぁぁあああ!!!!!」





そっから3時間みんなで水風船鬼ごっこをした。






そして帰ってきた結華と稜にめちゃくちゃ怒られた




まぁ私たちもびしょ濡れ。




倉庫の床も水びたし。




そりゃ怒られるわ



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