どうすれば良いの?
まるで絵画のような前菜が運ばれてきた。

莉子
「わぁ〜キレイ〜 食べるのがもったいないネ!」


「本当に洗練された料理だなぁ〜 さぁ、食べよう。」

莉子
「美味しい…」


2人は、今回の旅行の思い出しながら、いろんな話しをした。

莉子は香水のお店が気に入ったし、マルセイユや、今日行ったモネの庭も感動したと凌に伝えた。

凌は、いつもパリばかりだから、
私たちと観光して良い刺激にもなったと言っていた。


「やっぱり、生きてる事に感謝しなきゃだなぁ…
自分一人じゃあ生きていけないんだって自然にも感謝したい気持ちになったんだわ。」

莉子
「そうだね。花音さんや海斗さん。
このお店に、いろんな環境に感謝だね!」


「それに莉子と一緒だと、ホッとするんだよな」

莉子
「わたし? 私は、凌さんと一緒だと心強いよ?」


「ありがとう。」

2人で顔を見合わせてニコニコする。
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