この恋は狂暴です
《薫side》
美和・・だと?
「その美和って、苗字なんての?」
乃野はハテナ顔で 「え?相田だよ?」
!!っつ
やっぱり――――――――――――――――――――っつ!!あいつかっ!
え?でも変だな?
「なぁ。そいつって乃野が俺の事、追いかけて、・・その、この学校へ来たとかって知ってるワケ?」
「え?うん。知ってるよ?」 少し顔を赤らめ、そう乃野は答えた。
「いつから?」
「え?」
「いつから知ってた?」
《乃野side》
なんか薫、変。さっきからワケわかんない事ばかり聞いてくる。
美和の事、知ってるみたいだし。
もしかして、元カノとか ・・だったり?
でも、美和から、そんな話は聞いた事ないから違うよね?たぶん・・。
「いつから?」
薫の言葉に私は
「中学卒業間際・・だったかな」
「!!」
薫の形相が変わった?!
「同じ高校へ行くの、女子では私達だけだったから美和に、どうしてこの高校選んだのか聞かれたの。で、その時に薫の事を話したんだケド、その・・薫、美和と何かあるの?」
怖かったけど、聞いてみた。
「そいつとつるむのやめとけ。」
は?!
薫の顔が怖い。
「一体なに?美和とつるむなって、どうゆう事?」
私はいきなりの薫の言葉に動揺していた。
「・・。」
「ちゃんと説明してくれなきゃ納得できないよ!」
私は半分キレぎみになってた。
「――――― 、とにかく距離をおけ。」
薫は、それだけ言って、私の質問には一切答えてくれなかった。
なによ。
薫、ワケわかんないっ!美和と距離おけってどーゆう事っ?!
あれから会話がないまま、私の家の前に着いた。
「じゃね。薫 ・・・送ってくれてありがと」 そう言って、薫の顔を見ないで家に入ろうとした。
その時、
「明日、朝向かえにくるから。待ってろよ。」
‐――――――――――― え?!
「あ、うん。」う、うれしいっ!ムカつくけどうれしいっ!く ・・くやしいっ!
「どっちだよっ!」泉にすかさず突っ込まれた。
あの後、部屋へ入ってすぐ、泉に電話し近況報告した途端、これだ ・・(苦笑)
「だって――――、泉――――っ。薫ってずるくない?私は怒っていたんだよ? それなのに帰り際、あんな嬉しいこと言うなんて!卑怯だよっ!」
「へーじゃ、明日の朝、薫っちのコト待ってないで先に行けば?ニシッ♪」
く―――――――――――――くやしいっ! そんな事できないの知っててっ!泉――――っ!
「ふふっ。乃野、あいかわらず薫っちにゾッコンでカワイイ――――♪」
「ふ、ふーんだ!」
「で?なんで薫っちに怒ってたの?」
「え?あ。」そうだ!泉なら私より薫に近い場所にいたし、なにか知ってるかも。
「あのさ、泉。 ・・美和の事なんだけど」
「?!は?美和――――っ??」 途端にキゲンが悪くなる泉。
そう。なぜか泉は、美和のことを嫌ってる。
たまに美和を連れて遊びに行った時もイヤな顔をしてたっけ。
だから、この頃は、美和を連れて行っていない。
「で?その美和がなに?」 超、不機嫌モードで聞いてくる。
「ん―――。なんか薫、美和のコト、知ってるみたいで・・」
「ふ ――――― ん。」
「美和と距離おけって言われた。」
私のその言葉に泉は、
「 ・・ それ正解かもよ乃野。 薫っちの言うとおりにしな。」
「う!」
泉は美和のコト、嫌いだから・・薫の意見に賛成なんだろーな。
「う―――――ん、でも、なんでかなぁ?」
「さぁ?」 泉はそっけない返事をして、
「それより、あんた達って、デートとか計画してないの?」 と話題を変えてきた。
まぁ、私はどっちかっていうとそーゆう話の方が好きだから、すぐに話に乗り2人して盛り上がる。
そして
すっかり美和の話題は忘れてた。
美和・・だと?
「その美和って、苗字なんての?」
乃野はハテナ顔で 「え?相田だよ?」
!!っつ
やっぱり――――――――――――――――――――っつ!!あいつかっ!
え?でも変だな?
「なぁ。そいつって乃野が俺の事、追いかけて、・・その、この学校へ来たとかって知ってるワケ?」
「え?うん。知ってるよ?」 少し顔を赤らめ、そう乃野は答えた。
「いつから?」
「え?」
「いつから知ってた?」
《乃野side》
なんか薫、変。さっきからワケわかんない事ばかり聞いてくる。
美和の事、知ってるみたいだし。
もしかして、元カノとか ・・だったり?
でも、美和から、そんな話は聞いた事ないから違うよね?たぶん・・。
「いつから?」
薫の言葉に私は
「中学卒業間際・・だったかな」
「!!」
薫の形相が変わった?!
「同じ高校へ行くの、女子では私達だけだったから美和に、どうしてこの高校選んだのか聞かれたの。で、その時に薫の事を話したんだケド、その・・薫、美和と何かあるの?」
怖かったけど、聞いてみた。
「そいつとつるむのやめとけ。」
は?!
薫の顔が怖い。
「一体なに?美和とつるむなって、どうゆう事?」
私はいきなりの薫の言葉に動揺していた。
「・・。」
「ちゃんと説明してくれなきゃ納得できないよ!」
私は半分キレぎみになってた。
「――――― 、とにかく距離をおけ。」
薫は、それだけ言って、私の質問には一切答えてくれなかった。
なによ。
薫、ワケわかんないっ!美和と距離おけってどーゆう事っ?!
あれから会話がないまま、私の家の前に着いた。
「じゃね。薫 ・・・送ってくれてありがと」 そう言って、薫の顔を見ないで家に入ろうとした。
その時、
「明日、朝向かえにくるから。待ってろよ。」
‐――――――――――― え?!
「あ、うん。」う、うれしいっ!ムカつくけどうれしいっ!く ・・くやしいっ!
「どっちだよっ!」泉にすかさず突っ込まれた。
あの後、部屋へ入ってすぐ、泉に電話し近況報告した途端、これだ ・・(苦笑)
「だって――――、泉――――っ。薫ってずるくない?私は怒っていたんだよ? それなのに帰り際、あんな嬉しいこと言うなんて!卑怯だよっ!」
「へーじゃ、明日の朝、薫っちのコト待ってないで先に行けば?ニシッ♪」
く―――――――――――――くやしいっ! そんな事できないの知っててっ!泉――――っ!
「ふふっ。乃野、あいかわらず薫っちにゾッコンでカワイイ――――♪」
「ふ、ふーんだ!」
「で?なんで薫っちに怒ってたの?」
「え?あ。」そうだ!泉なら私より薫に近い場所にいたし、なにか知ってるかも。
「あのさ、泉。 ・・美和の事なんだけど」
「?!は?美和――――っ??」 途端にキゲンが悪くなる泉。
そう。なぜか泉は、美和のことを嫌ってる。
たまに美和を連れて遊びに行った時もイヤな顔をしてたっけ。
だから、この頃は、美和を連れて行っていない。
「で?その美和がなに?」 超、不機嫌モードで聞いてくる。
「ん―――。なんか薫、美和のコト、知ってるみたいで・・」
「ふ ――――― ん。」
「美和と距離おけって言われた。」
私のその言葉に泉は、
「 ・・ それ正解かもよ乃野。 薫っちの言うとおりにしな。」
「う!」
泉は美和のコト、嫌いだから・・薫の意見に賛成なんだろーな。
「う―――――ん、でも、なんでかなぁ?」
「さぁ?」 泉はそっけない返事をして、
「それより、あんた達って、デートとか計画してないの?」 と話題を変えてきた。
まぁ、私はどっちかっていうとそーゆう話の方が好きだから、すぐに話に乗り2人して盛り上がる。
そして
すっかり美和の話題は忘れてた。