愛され、囲われ、堕ちていく
「凪…」
「裕くんの分も、幸せにしてよ?伊織」
「………凪!」
伊織が泣いていた。
あの伊織が、泣いている。
それは、ここにいる誰もが驚いていた。
そして、ここにいる誰もが泣いていた。
「幸せにする!
裕隆の分も!!」
「うん!」
伊織は思う。
もし裕隆を殺した人間が、今目の前にいる伊織だということを知っても凪沙は傍にいると言ってくれた。
伊織が好きだと━━━━━━
だったら、自分は命をかけて凪沙を守り幸せにする。
そして、一緒に堕ちていきたいと。
裕隆の分まで━━━━━━
終
「裕くんの分も、幸せにしてよ?伊織」
「………凪!」
伊織が泣いていた。
あの伊織が、泣いている。
それは、ここにいる誰もが驚いていた。
そして、ここにいる誰もが泣いていた。
「幸せにする!
裕隆の分も!!」
「うん!」
伊織は思う。
もし裕隆を殺した人間が、今目の前にいる伊織だということを知っても凪沙は傍にいると言ってくれた。
伊織が好きだと━━━━━━
だったら、自分は命をかけて凪沙を守り幸せにする。
そして、一緒に堕ちていきたいと。
裕隆の分まで━━━━━━
終


