冷徹御曹司の溺愛は突然に、烈火のようにほとばしる~愛なき契約夫婦の艶美な一夜~
最後の夜は素敵なレストランでの食事になった。
少しだけドレスアップして、私は響さんの腕に手を添えてお店に入る。
この数ヶ月でやっとテーブルマナーも緊張しなくなっていたのに響さんの前だと思うとなんだか改めて緊張してきた。
毎日一緒に食べてるのに。
でもこの素敵なレストランで向かい合うと改めて響さんの格好良さが分かり、ちゃんと目を合わせられない。
俯き加減でいると、名前を呼ばれ小さくグラスを合わせた。
ガスパチョから始まり鴨肉の料理やイワシ料理など様々ものがコースで運ばれてきた。
日本人には馴染みのない味付けなのにとても美味しくてまたいつもみたいについ無言で食べてしまった。
「玲奈気に入ったんだろ。気にいると無言で食べるよな。」
「え?!あ、ごめんなさい。つい美味しくて。」
「いや、いいんだよ。気に入ってもらえたなら嬉しいし。なんか美味しいってあからさまにわかるからかわいいなって思ってさ。」
「あんまりそういうこと言わないでください。恥ずかしいから。」
「そう?可愛いからいいんじゃない?」
「だからそういうことです!言われ慣れてないんです…それに響さんに言われるなんておこがましい。他人もきっとそう思ってますから。」
「俺は玲奈だけ可愛いと思うんだ。だからこれからも言うよ。それに周りの人だってそう思うのは分かってるから隠したいくらいだよ。」
「誰も私のことそんな風に思わないし、見てないです。」
「何言ってるの。アイツにキスされてたじゃない。それにこの前のバルでも見られてたじゃないか。」
「日本人が珍しいかった、とかですよ。そんなにモテたこともないのに、モテる響さんに言われると返って卑屈になります…。」
「俺は本当に玲奈が一番可愛いと思ってるんだけど。卑屈になる必要なんてない。」
かぁっと顔が赤くなる。
この人にここまで言わせる私ってある意味すごい…。
でも…人前では言わないで。
響さんの言葉は嬉しいけど私はそんなに自信がないから。
私は真っ赤になり俯いてしまう。
「玲奈。自信を持って。俺に好かれてるのは間違いないから。しかも俺の妻だからもう誰にも渡せないし。俺の腕の中に包まれてるって安心したらいいよ。」
「ひびきさーん…どうしてそんなかっこいいことばかり言えるんですか。私ドキドキして死にそう…。」
「もっと言う??本当のことだからいくらでも言うよ。」
「甘すぎます。もう十分です!」
少しだけドレスアップして、私は響さんの腕に手を添えてお店に入る。
この数ヶ月でやっとテーブルマナーも緊張しなくなっていたのに響さんの前だと思うとなんだか改めて緊張してきた。
毎日一緒に食べてるのに。
でもこの素敵なレストランで向かい合うと改めて響さんの格好良さが分かり、ちゃんと目を合わせられない。
俯き加減でいると、名前を呼ばれ小さくグラスを合わせた。
ガスパチョから始まり鴨肉の料理やイワシ料理など様々ものがコースで運ばれてきた。
日本人には馴染みのない味付けなのにとても美味しくてまたいつもみたいについ無言で食べてしまった。
「玲奈気に入ったんだろ。気にいると無言で食べるよな。」
「え?!あ、ごめんなさい。つい美味しくて。」
「いや、いいんだよ。気に入ってもらえたなら嬉しいし。なんか美味しいってあからさまにわかるからかわいいなって思ってさ。」
「あんまりそういうこと言わないでください。恥ずかしいから。」
「そう?可愛いからいいんじゃない?」
「だからそういうことです!言われ慣れてないんです…それに響さんに言われるなんておこがましい。他人もきっとそう思ってますから。」
「俺は玲奈だけ可愛いと思うんだ。だからこれからも言うよ。それに周りの人だってそう思うのは分かってるから隠したいくらいだよ。」
「誰も私のことそんな風に思わないし、見てないです。」
「何言ってるの。アイツにキスされてたじゃない。それにこの前のバルでも見られてたじゃないか。」
「日本人が珍しいかった、とかですよ。そんなにモテたこともないのに、モテる響さんに言われると返って卑屈になります…。」
「俺は本当に玲奈が一番可愛いと思ってるんだけど。卑屈になる必要なんてない。」
かぁっと顔が赤くなる。
この人にここまで言わせる私ってある意味すごい…。
でも…人前では言わないで。
響さんの言葉は嬉しいけど私はそんなに自信がないから。
私は真っ赤になり俯いてしまう。
「玲奈。自信を持って。俺に好かれてるのは間違いないから。しかも俺の妻だからもう誰にも渡せないし。俺の腕の中に包まれてるって安心したらいいよ。」
「ひびきさーん…どうしてそんなかっこいいことばかり言えるんですか。私ドキドキして死にそう…。」
「もっと言う??本当のことだからいくらでも言うよ。」
「甘すぎます。もう十分です!」