月明かりに照らされて
月夜の両親は、組長を倒し、私を助けてくれた。

それから数日後に両親と兄の葬式があって、そこで月夜と出会った。

その時に全て聞いたの。
両親のことも兄のことも。
そして私がどう言う存在なのかも。

"月光"がどうして存在するのかも。


桜『私は常に誰かに守られていた。家族は最後の最後まで私を守ってくれた。

悲しかったし苦しかったけれど、守ってくれた命だから大切にしたいと思ったの。』


そんな思いを月夜は全てわかってくれて、救ってくれた。
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