年上同期から恋人へのロード
私は、その思いと、先輩と2人きりになると思うと緊張が走って、一瞬、顔が強張ったけど、笑顔で体裁を整えた。その時真希ちゃんが私を見て目が合った。
「あぁ~そうだなぁ・・・でも俺4人の方が楽しいかも。真希ちゃんはどう?」
それは秋月くんからの提案だった。
「私もその方がいいです!沙羅とも久々なんで、女子トークも楽しみたいです!」
真希ちゃんは私の視線の意味を察知して、秋月くんの提案に合わせてくれたようだった。
「じゃあ、そうする?栗田もそれでいい?」
栗田先輩は、一瞬何か言おうとして口を開けたものの、言葉を呑み込むように黙り、秋月くんへ一瞬冷たい視線を送ったあと、
「まぁ2人がいいならそうしようか」
と言って、後ろを向いてショッピングモールに向かって歩きだした。
私は真希ちゃんに声を出さずに「ありがとう」と言って駆け寄った。
そして、秋月くんをちらっと見ると目が合った。
秋月くんがゆっくり近づいて来て、
「楽しめよ。さぁ行こうか」
と優しく微笑んで3人で栗田先輩のあとを追った。
「あぁ~そうだなぁ・・・でも俺4人の方が楽しいかも。真希ちゃんはどう?」
それは秋月くんからの提案だった。
「私もその方がいいです!沙羅とも久々なんで、女子トークも楽しみたいです!」
真希ちゃんは私の視線の意味を察知して、秋月くんの提案に合わせてくれたようだった。
「じゃあ、そうする?栗田もそれでいい?」
栗田先輩は、一瞬何か言おうとして口を開けたものの、言葉を呑み込むように黙り、秋月くんへ一瞬冷たい視線を送ったあと、
「まぁ2人がいいならそうしようか」
と言って、後ろを向いてショッピングモールに向かって歩きだした。
私は真希ちゃんに声を出さずに「ありがとう」と言って駆け寄った。
そして、秋月くんをちらっと見ると目が合った。
秋月くんがゆっくり近づいて来て、
「楽しめよ。さぁ行こうか」
と優しく微笑んで3人で栗田先輩のあとを追った。