年上同期から恋人へのロード
「もー、狭いよ、早く車出して、秋月くん!」
顔が熱くなったのを見られたくなく、下を向きながら彼の胸を押して私から離した。
「あっ、ごめん。足下狭かったら、後ろに下げて調整して」
秋月くんは何事もなかったように、車を運転し始めた。
私、秋月くんの言動に翻弄されている。
今まで意識したことなかったのに、秋月くんの笑顔や言葉、仕草にどきどきする。
この胸の高鳴り・・・今までどんな対応してたっけ。同期としての私はどうだった?
今まで通りを装うと思うと、ぎこちなくなってしまう。
「どうかこの気持ちが秋月くんに伝わりませんように」
車の中では、採用試験のこと、研修の時のこと、会社で営業部の人や取引先との失敗談など、色々な話で盛り上がった。
やっぱり同期はいいなぁ。
社会人になって不安の中、時には励まして、時には厳しい言葉を言って、何でも話しできた。
秋月くんには飾らなく話できる。
着いてからまず秋月くんの買い物を済ませ、ハンバーガーを食べたあとショッピングを続けた。
「これ、さっき見てたでしょ。今日付き合ってくれたお礼。開けて見て」
開けて見るとさっき見ていたアクセサリー入れだった。
白の箱で蓋を開けると中は薄いピンクで可愛くとても惹かれたのだ。
「ありがとう」
秋月くんからのプレゼントすごく嬉しい。
と同時にこれが最初で最後のプレゼントかもしれないと頭によぎり、すごく切なくなった。
顔が熱くなったのを見られたくなく、下を向きながら彼の胸を押して私から離した。
「あっ、ごめん。足下狭かったら、後ろに下げて調整して」
秋月くんは何事もなかったように、車を運転し始めた。
私、秋月くんの言動に翻弄されている。
今まで意識したことなかったのに、秋月くんの笑顔や言葉、仕草にどきどきする。
この胸の高鳴り・・・今までどんな対応してたっけ。同期としての私はどうだった?
今まで通りを装うと思うと、ぎこちなくなってしまう。
「どうかこの気持ちが秋月くんに伝わりませんように」
車の中では、採用試験のこと、研修の時のこと、会社で営業部の人や取引先との失敗談など、色々な話で盛り上がった。
やっぱり同期はいいなぁ。
社会人になって不安の中、時には励まして、時には厳しい言葉を言って、何でも話しできた。
秋月くんには飾らなく話できる。
着いてからまず秋月くんの買い物を済ませ、ハンバーガーを食べたあとショッピングを続けた。
「これ、さっき見てたでしょ。今日付き合ってくれたお礼。開けて見て」
開けて見るとさっき見ていたアクセサリー入れだった。
白の箱で蓋を開けると中は薄いピンクで可愛くとても惹かれたのだ。
「ありがとう」
秋月くんからのプレゼントすごく嬉しい。
と同時にこれが最初で最後のプレゼントかもしれないと頭によぎり、すごく切なくなった。