ふたつ名の令嬢と龍の託宣
【次回予告】
 はーい、わたしリーゼロッテ。王子殿下の命で王城滞在が決まったわたしは、心配するエラとアンネマリーの説得に大わらわ! あんな小鬼とは一生おさらばしたい! そんなとき、アンネマリーに王妃様の魔の手が迫って!?

 次回、第7話「籠の中の乙女」 あわれなわたしに、チート、プリーズ!!
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