ふたつ名の令嬢と龍の託宣

あとがき

 はーい、わたしリーゼロッテ。10万文字前後での完結作品が席巻している中、龍の託宣は170万字越え! 長くなりすぎたかしらと、ベリーズカフェでは第1部令嬢編として、ウエディングエンドで物語を一旦閉じさせていただきます。

 第6章「嘘つきな騎士と破られた託宣」は、ただ今ムーンライトノベルズで絶賛投稿中。不定期更新なので、ある程度書きあがったらこちらでも公爵夫人編として続編の投稿を検討したいと思います。

 ひとこと感想ボタンなどをいただけますと、今後の励みになります。ぜひぜひ押してくださいませ!
 ベリカフェにお住いの淑女のみな様、ここまでお付き合いくださって本当にありがとうございました!


※とはいえ、第5章の番外編をあと2話投稿予定です



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