地味同盟~かぐや姫はイケメン達から逃れたい~
「……これ、連さんが作ったって言ったよね? まかさこれ全部?」
まさかなぁと思いながらまずは浅漬けをつまんでみる。
……うん、塩分控えめで素材の味を引き出してる。
これもうプロだよ。
出来合いには見えないし、添えものがこれだけ美味しいならメインも期待できるかも。
わくわくしながらヒレ肉に箸を伸ばしたけれど、遥華の言葉にピタリと止めることになった。
「まあ、ほぼ全部だよ。野菜切ったりとかは誰かが手伝うこともあるけど」
「………………ホントに?」
驚いて遥華を見るけれど、嘘をついている様には見えない。
普通に美味しそうにお刺身を食べていた。
「ん……ホントだよー。嘘言ってどうするの?」
お刺身を咀嚼して飲みこんでから口にされた答えに、それもそうだと思う。
でもそれならあまり期待しすぎない方がいいかな? と思い直して今度こそヒレ肉を口に入れた。
「⁉」
お、美味しい!
味付けは甘さが控えめで、白米と一緒に食べることを想定してなのか少しだけしょっぱめ。
お肉も柔らかくて、下処理がちゃんと出来てる証だ。
一口かみ切って白米を口に入れる。
口内調理で口の中が幸せであふれた。
まさかなぁと思いながらまずは浅漬けをつまんでみる。
……うん、塩分控えめで素材の味を引き出してる。
これもうプロだよ。
出来合いには見えないし、添えものがこれだけ美味しいならメインも期待できるかも。
わくわくしながらヒレ肉に箸を伸ばしたけれど、遥華の言葉にピタリと止めることになった。
「まあ、ほぼ全部だよ。野菜切ったりとかは誰かが手伝うこともあるけど」
「………………ホントに?」
驚いて遥華を見るけれど、嘘をついている様には見えない。
普通に美味しそうにお刺身を食べていた。
「ん……ホントだよー。嘘言ってどうするの?」
お刺身を咀嚼して飲みこんでから口にされた答えに、それもそうだと思う。
でもそれならあまり期待しすぎない方がいいかな? と思い直して今度こそヒレ肉を口に入れた。
「⁉」
お、美味しい!
味付けは甘さが控えめで、白米と一緒に食べることを想定してなのか少しだけしょっぱめ。
お肉も柔らかくて、下処理がちゃんと出来てる証だ。
一口かみ切って白米を口に入れる。
口内調理で口の中が幸せであふれた。