訳あり無表情少女と一途な旦那 〜異世界編〜
蓮side
カイは俺達に背を向けて服を捲る
「「「!?」」」
黒い魔法陣が、背中に
「コレがある限り、海には入れねぇんだ
…一回逃げようとした時、死ぬんじゃねぇかって位、痛かった
だから…」
カイが服を下ろそうとした時
「カイ、背中…、触ってもいい?」
「別に、いいけど…」
「ありがとう」
栞の左目にはペンタクルが
すると
バチッバチッ!と魔法陣から黒い電気みたいなのが出て、栞の手を傷付ける
「おい!?何やってんだよ!?」
カイが離れようとするが
「動かないで」
栞の表情に力が入る
そして…、
少しずつ魔法陣が消えていった
ついでに体中の傷も
「はい、もういいよ。ありがと」
カイが慌てて服を整えて振り返る
「何したんだ!?」
「魔法陣を消した」
「…え?」
「これでどこへでも行けるよ」
「…っ、ウソ、だろ?」
栞はニコッと微笑む
「ホント」
カイはポカン…と茫然とする
「でもコレだけじゃダメ、魔水を手に入れないと」
「…アレは、ドグから命令されて成功した時しか貰えないんだ」
「なら、早速行こうか」
栞が立ち上がる
「そのドグって奴のとこに」
カイは俺達に背を向けて服を捲る
「「「!?」」」
黒い魔法陣が、背中に
「コレがある限り、海には入れねぇんだ
…一回逃げようとした時、死ぬんじゃねぇかって位、痛かった
だから…」
カイが服を下ろそうとした時
「カイ、背中…、触ってもいい?」
「別に、いいけど…」
「ありがとう」
栞の左目にはペンタクルが
すると
バチッバチッ!と魔法陣から黒い電気みたいなのが出て、栞の手を傷付ける
「おい!?何やってんだよ!?」
カイが離れようとするが
「動かないで」
栞の表情に力が入る
そして…、
少しずつ魔法陣が消えていった
ついでに体中の傷も
「はい、もういいよ。ありがと」
カイが慌てて服を整えて振り返る
「何したんだ!?」
「魔法陣を消した」
「…え?」
「これでどこへでも行けるよ」
「…っ、ウソ、だろ?」
栞はニコッと微笑む
「ホント」
カイはポカン…と茫然とする
「でもコレだけじゃダメ、魔水を手に入れないと」
「…アレは、ドグから命令されて成功した時しか貰えないんだ」
「なら、早速行こうか」
栞が立ち上がる
「そのドグって奴のとこに」