秘密に恋して~国民的スターから求愛されています~
デートと言っても普段から二人で買い物にも行くし、ドライブにも行っていたし、お互いの家で映画鑑賞なんかもしていた。
付き合っていない、彼を異性として男性として見ていなかったからさして気にしていなかったけど、本来ならば完全にデートだ。
来週のデートに向けて私は美容室へ行ったり、デート用に新しく服を購入したり…私だけはりきってるのがばれると恥ずかしいから彼には内緒だけどものすごく楽しみにしていた。
それと、お互い家が隣になったから以前よりも二人で一緒にいる時間が増えた。
彼も同様に私との時間を楽しんでくれているようだ。
だけど、気になることが増えた。
今から帰る、と連絡がきても実際に帰宅するのはかなり遅いのだ。
聞いても釈然としない回答でそれが気になっていた。
「おかえり…大丈夫?」
「あ、ただいま。そうだ…ちょっと話があるんだ。沙月にも話しておこうかな…」
そう言って、疲れた顔をしている拓海が何かを話そうとしていて、私はすぐにソファに腰かけた。
彼が隣に同じように腰かけてその重みでソファが沈む。
「今、事務所でも対応してもらってるけど…どうやらファンがストーカーみたいになってるんだよね」
「え?!す、ストーカー?」
付き合っていない、彼を異性として男性として見ていなかったからさして気にしていなかったけど、本来ならば完全にデートだ。
来週のデートに向けて私は美容室へ行ったり、デート用に新しく服を購入したり…私だけはりきってるのがばれると恥ずかしいから彼には内緒だけどものすごく楽しみにしていた。
それと、お互い家が隣になったから以前よりも二人で一緒にいる時間が増えた。
彼も同様に私との時間を楽しんでくれているようだ。
だけど、気になることが増えた。
今から帰る、と連絡がきても実際に帰宅するのはかなり遅いのだ。
聞いても釈然としない回答でそれが気になっていた。
「おかえり…大丈夫?」
「あ、ただいま。そうだ…ちょっと話があるんだ。沙月にも話しておこうかな…」
そう言って、疲れた顔をしている拓海が何かを話そうとしていて、私はすぐにソファに腰かけた。
彼が隣に同じように腰かけてその重みでソファが沈む。
「今、事務所でも対応してもらってるけど…どうやらファンがストーカーみたいになってるんだよね」
「え?!す、ストーカー?」