秘密に恋して~国民的スターから求愛されています~
「沙月…全部、ほしい」
「…全部って?」
「全部。これからの未来も全部俺にちょうだい」
「…」
潤んだ瞳で彼を見つめると、私の濡れた唇を指で撫でる。
そんなセリフ、あっただろうか。台本にはないセリフなのかな。私だってあなたの未来もずっと隣にいたいと思う。
「いいよ」
「…」
「全部、もらってくれる?」
そういうと、拓海が勢いよく唇を私のそれと合わせる。キスをしながら私のブラをはずして、手慣れたように直にそれを触る。
その間、私の口からは抑えることの出来ない甘美な声が漏れる。
いつの間にか、上半身裸になっている彼の背中に手を回す。汗ばんだ綺麗な体をギュッと抱きしめる。揺れるベッドのうえ、私は朦朧とする意識の中、必死に彼の名前を呼んだ。
目の前にいるのは、俳優の拓海ではない。
私の、ずっと昔から一緒にいる拓海だ。
彼の深い愛に包まれながら、私は目を閉じた。
「…全部って?」
「全部。これからの未来も全部俺にちょうだい」
「…」
潤んだ瞳で彼を見つめると、私の濡れた唇を指で撫でる。
そんなセリフ、あっただろうか。台本にはないセリフなのかな。私だってあなたの未来もずっと隣にいたいと思う。
「いいよ」
「…」
「全部、もらってくれる?」
そういうと、拓海が勢いよく唇を私のそれと合わせる。キスをしながら私のブラをはずして、手慣れたように直にそれを触る。
その間、私の口からは抑えることの出来ない甘美な声が漏れる。
いつの間にか、上半身裸になっている彼の背中に手を回す。汗ばんだ綺麗な体をギュッと抱きしめる。揺れるベッドのうえ、私は朦朧とする意識の中、必死に彼の名前を呼んだ。
目の前にいるのは、俳優の拓海ではない。
私の、ずっと昔から一緒にいる拓海だ。
彼の深い愛に包まれながら、私は目を閉じた。