秘密に恋して~国民的スターから求愛されています~
拓海の目の前にそれを差し出すと彼はなぜか私の箱を持っていない右手首を掴むと
「っ」
指先についたチョコレートを舐めるようにして口に含む。
赤くざらつく舌が指先を舐めて、そのあといやらしく私の指を舌先で転がす。
突然の出来事に硬直する。彼の舌のせいで体の奥が熱く、熱を持つのを感じる。
「た、くみ…」
「美味しい」
全身が性感帯にでもなったように体がびくつく。
彼がそれを楽しそうに見上げれば、私の泣きそうな面持ちを見てさらに不敵な笑みを作る。
もはやチョコレートの味がどうだったのかも思い出せないほどに全身が熱い。
「やめ、て…」
ようやくその行為をやめたかと思うとすぐに拓海の前に立つ私を引き寄せ、ソファに座る彼と体が密着する。
「乗って」
「…」
ソファに膝立ちする私に指示をするように言い、仕方がないから彼の膝の上に座る。彼よりも少しだけ視線が高くなり普段は逆だから新鮮だった。
心拍数が上昇するのを感じながらも、彼から離れるという選択肢はない。
「っ」
指先についたチョコレートを舐めるようにして口に含む。
赤くざらつく舌が指先を舐めて、そのあといやらしく私の指を舌先で転がす。
突然の出来事に硬直する。彼の舌のせいで体の奥が熱く、熱を持つのを感じる。
「た、くみ…」
「美味しい」
全身が性感帯にでもなったように体がびくつく。
彼がそれを楽しそうに見上げれば、私の泣きそうな面持ちを見てさらに不敵な笑みを作る。
もはやチョコレートの味がどうだったのかも思い出せないほどに全身が熱い。
「やめ、て…」
ようやくその行為をやめたかと思うとすぐに拓海の前に立つ私を引き寄せ、ソファに座る彼と体が密着する。
「乗って」
「…」
ソファに膝立ちする私に指示をするように言い、仕方がないから彼の膝の上に座る。彼よりも少しだけ視線が高くなり普段は逆だから新鮮だった。
心拍数が上昇するのを感じながらも、彼から離れるという選択肢はない。