❀洋服屋―――future―――❀
それから、服屋さんはとてもいい仕事をしており、今までより、売れる様になった。

アラビアの花姫と棋王はニコッと笑い、沢山のお金💰を差し出し、彼女に「受け取ってください・・・」と言って来た。

その様子に、緑はドキリとしており、思わず受け取ろうとした。


―――アラビアのお金💰を貰って良いのか?


思わず迷ってしまった。

だけど、緑はすっ、と目を閉じると、相手のご好意を無駄にしてはいけない。

そう思った。


彼女は―――緑は棋王にも、お揃いのパンツを穿かせると、意外と似合っていた。

ペアルックと言い、愛し合っている人たちが、同じ服を着ることだ。

彼等は喜んでいた。


―――では・・・また・・・お伺いすることになるだろう!!!

緑とやら・・・


―――え???


―――達者でな・・・


そうよ!!!


お元気で・・・永久に・・・お友達―――。


< 129 / 510 >

この作品をシェア

pagetop