❀洋服屋―――future―――❀
「な・・・何を言っている?お前の事・・・そんな風に思ってないのに・・・愛しているって・・・言っただろう?」


「そんな上辺だけの言葉じゃ・・・駄目よ!!!本心から言いなさい・・・」


野村翔希はドキリとしてしまい、「それはー!!」と言いだした。

それから、すぅ、と目を瞑ると、考え込む。

それから、ゆっくりと目を開けると、真人は「わかった!!!大事にしたいから・・・このままの関係で居たい。プロポーズするよ!!!」と言って来た。

彼女は無言でいると、何か考えていた。

洋服もどの職業にも、恋愛は付き物だ。


彼女にとって、翔希と店だけが、重要視している。

彼女にとって大事なのは、翔希と言う男性と『future』でもある。

縫物をしたり、デザインしたり、コーディネート、更に、翔希と言う恋人を持った緑が自分なんだ。



―――それが・・・服屋さんと言う―――



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