❀洋服屋―――future―――❀
それから、浩二と緑は今までにない、画期的な洋服をこさえようとした。

彼女はお店に足らない洋服がないか、確かめている所だった。

足りない服は―――店裏迄、取りにいかないといけない。


だから、彼女はこの仕事をしていて、良いと思っていた。

今まで、ちゃんとやってこれたもの。

これからだって、一生服屋を営むからね。

その気構えがなければ、仕事なんてできない。


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