❀洋服屋―――future―――❀
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今、物語の佳境になり、役者さん達は最後のシーンを撮っていた。

最後は、二人はキスをして終わらせようとしていた。

だけど、役者が許さない。


「そんなシーンが最後なんて・・・ありきたり過ぎる・・・」


「じゃぁ・・・お前は・・・脚本家を信じないのか?あの有名な脚本がだぞ・・・お前に出来るのか??」


「とても楽しみにしているんだ・・・それに良いシーンなのに・・・」


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