❀洋服屋―――future―――❀
美津と中田華子は服を選んでもらっていた。

水色のスキニーパンツに、茶色のチェック柄のスカートを買う事になった。

彼女は万札を取り出すと、後で返してね...そう言って来た。



「みっちゃん・・・ありがとう!!!私・・・最近、少食になってしまって・・・着るものがなくて・・・」


「好きな服を着せてあげたくて・・・彼女に合う服を御願いするわ・・・」



神中緑はドキリとすると、「お手の物よ!!!」と笑った。

彼女はお洒落をしたことがないし、何時も普段着で出掛けてしまう。

未だに、そういう人が居るのか?―――吃驚してしまった。


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