❀洋服屋―――future―――❀
帰って来てから、ビデオカメラを回した。

記念に撮影する事になり、他人に撮ってもらい、二人はブイサインした。

とても良い写真であり、父親の健司は泣いてしまっていた。


「母さん・・・香苗・・・守れなくて・・・悪かった・・・」


「私も・・・ひ孫を見せられなくて・・・本当に・・・ごめん🙇・・・」


その様子に、野村翔希は何かを考えると、「御父様・・・緑・・・奈津・・・皆さんに・・・お話がございます・・・」と言って来た。

三人は目を丸くして、野村翔希は真っ直ぐ三人を見つめていた。

三人は緊張してしまい、「な・・・何だ?」と聞いて来た。


―――実は・・・俺・・・彼女と・・・結婚正式に・・・付き合おうと思っています。


彼女と出会ってから、半年が経ち、彼女に好意を持つようになっていた。

だから、彼女を守ろうと思っています。

祖母の山瀬花実と健司と奈津は吃驚していた。


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