ツイてない!!〜But,I'm lucky to have you〜
「…それなら、うちのマンションは?しばらく空いている部屋があるから。ここから電車で一駅よ。急いで部屋を見つけるのも大変でしょ?」
「確認します」
事務部長の提案に即座に反応した琴羽さんが、廊下の端っこに移動してどこかに電話をする。
事務部長の一言だけで何をすべきかを即座に判断して行動できる能力。やっぱりすごい人なんだと思う。
「今夜はとりあえず、医局のソファで寝るつもりでした。でも明日以降のことまで頭が回ってなくて。火事で焼け出されたなんて、ツイてないけど、事務部長にお会い出来て、良かった!ありがとうございます」
「いいのよ、二葉先生はうちの大切なスタッフだもの。とりあえず、数日分の着替えは後で琴羽に用意してもらうわ。火事のゴタゴタもこっちに任せて。
小児科は今、激務でしょう?その手で、大丈夫?仕事に差し支えるかしら?」
「これくらいなら問題ありません。今からでも働けます」
「あら、頼もしい。じゃあ、明日からもよろしくね」
「確認します」
事務部長の提案に即座に反応した琴羽さんが、廊下の端っこに移動してどこかに電話をする。
事務部長の一言だけで何をすべきかを即座に判断して行動できる能力。やっぱりすごい人なんだと思う。
「今夜はとりあえず、医局のソファで寝るつもりでした。でも明日以降のことまで頭が回ってなくて。火事で焼け出されたなんて、ツイてないけど、事務部長にお会い出来て、良かった!ありがとうございます」
「いいのよ、二葉先生はうちの大切なスタッフだもの。とりあえず、数日分の着替えは後で琴羽に用意してもらうわ。火事のゴタゴタもこっちに任せて。
小児科は今、激務でしょう?その手で、大丈夫?仕事に差し支えるかしら?」
「これくらいなら問題ありません。今からでも働けます」
「あら、頼もしい。じゃあ、明日からもよろしくね」