妖狐の私と人間
武士「いいぞ。ほれ、高い高い!」
そうだ
俺の家はそこへんにいる武士より少し位の高い武家
妻を迎え、子も生まれ我が家は幸せ真っ只中
それなのに…なんでこんな事になったのだろうか
幸せが崩れたのは、おふうが10歳になったばかりの事だった
いつものように可愛いおふうに負けて遊んでいた時のことだったか
ガシャーン!
そんな音とともに家の中に入ってきたのは幕府に忠誠を誓っている武士達だった
武士「な、なにようか!」