一晩だけあなたを私にください~エリート御曹司と秘密の切愛懐妊~
部長を見送ると、部長室を片付け、デスクを念入りに拭く。
明日から怜がここで仕事をする。
入社した時は私と同じ平社員だったのに、あっという間に部長。
自分の力で彼はここまで来た。
御曹司だからではなく、実力で掴んだものだと社員の皆が怜の有能さを知っている。
「彼が社長になっていくのをこの目で見ていたかったな」
すでに怜は自分のデスクの片付けが終わっていて、ここにすぐに移動できる。
ホント、要領よくなんでも出来ちゃう人。
私も自分の荷物を纏めないと。
部長室を出ようとしたら亜希ちゃんが入ってきた。
「雪乃先輩、私もそろそろ送別会に行きます。もうオフィスには誰もいません」
「うん。ありがとう」
ちょっと寂しさを感じながら微笑む。
彼女と仕事をするのも今日でお終いだ。
「先輩、今までありがとうございました」
私の目を見ると、礼儀正しくお辞儀をする彼女。
「私こそありがとう。亜希ちゃんに出会えてよかったよ」
毎日彼女とワイワイやって楽しかったな。
明日から怜がここで仕事をする。
入社した時は私と同じ平社員だったのに、あっという間に部長。
自分の力で彼はここまで来た。
御曹司だからではなく、実力で掴んだものだと社員の皆が怜の有能さを知っている。
「彼が社長になっていくのをこの目で見ていたかったな」
すでに怜は自分のデスクの片付けが終わっていて、ここにすぐに移動できる。
ホント、要領よくなんでも出来ちゃう人。
私も自分の荷物を纏めないと。
部長室を出ようとしたら亜希ちゃんが入ってきた。
「雪乃先輩、私もそろそろ送別会に行きます。もうオフィスには誰もいません」
「うん。ありがとう」
ちょっと寂しさを感じながら微笑む。
彼女と仕事をするのも今日でお終いだ。
「先輩、今までありがとうございました」
私の目を見ると、礼儀正しくお辞儀をする彼女。
「私こそありがとう。亜希ちゃんに出会えてよかったよ」
毎日彼女とワイワイやって楽しかったな。