俺の妻は腐女子ですがなんら問題ありません。〜交際0日婚で腐女子の私は甘々に溺愛されてます〜
食べ終わりホテルスタッフに電話をするとすぐに片付けに来てくれ、他にもお風呂の準備までしていってくれた。(まぁそのお風呂の準備もしてくれるプランにしたからな)
「あ〜食べ過ぎてお腹ぽっこりで出ちゃったよ」
「それは確認しないといけないな」
「お風呂に入ろう」
頑なに拒む美桜をひょいと肩に乗せ(いや、担ぐと言った方が正しいか)バスルームまで運ぶ。美桜は小柄だから楽に肩に乗せられる。「やだー」「恥ずかしい!」とジタバタしていたが、そういえば初めて一緒にお風呂に入る時もこうやってジタバタ拒んでいたなぁと思い出して思わずプッと笑ってしまった。
「はい到着」
ゆっくりと美桜の足を床につけ下ろす。もう既にバスルームは薔薇のいい香りが充満し、鼻からスッと抜けていく。なんだか甘すぎてクラッとするくらいだ。
「なんかこのお風呂すっごいいい匂いするね。さすがスイートルーム」
さっきまで嫌々言っていたくせにまたコロッと表情を変えるんだから、本当に可愛いが止まらない。キョロキョロとバスルームを見渡しながら浴室のドアに手を伸ばし「中も気になる〜」とドアを開けると予想していた「キャーーーー」とは違う美桜の悲鳴がバスルームに響き渡った。
「お、おおぉぉぉぉおお。こ、こんな事って……く、苦しい。嬉し過ぎて尊過ぎて苦しいぃぃいい」
「み、美桜?」
胸に手を当て苦しそうにしゃがみ込む美桜。目を潤ませ泣く寸前の顔に頬は真っ赤に染め上がっている。ドアを開けた浴室は湯船にスタンダードな赤い薔薇や白、黄色、ピンクなど沢山の色のバラを湯船に浮かばせ、大きな窓から見える夜景の光とぼんやりと光る間接照明で薔薇が幻想的に照らされている。サプライズでホテル側にお願いし、薔薇風呂にしてもらったのだ。
「あ〜食べ過ぎてお腹ぽっこりで出ちゃったよ」
「それは確認しないといけないな」
「お風呂に入ろう」
頑なに拒む美桜をひょいと肩に乗せ(いや、担ぐと言った方が正しいか)バスルームまで運ぶ。美桜は小柄だから楽に肩に乗せられる。「やだー」「恥ずかしい!」とジタバタしていたが、そういえば初めて一緒にお風呂に入る時もこうやってジタバタ拒んでいたなぁと思い出して思わずプッと笑ってしまった。
「はい到着」
ゆっくりと美桜の足を床につけ下ろす。もう既にバスルームは薔薇のいい香りが充満し、鼻からスッと抜けていく。なんだか甘すぎてクラッとするくらいだ。
「なんかこのお風呂すっごいいい匂いするね。さすがスイートルーム」
さっきまで嫌々言っていたくせにまたコロッと表情を変えるんだから、本当に可愛いが止まらない。キョロキョロとバスルームを見渡しながら浴室のドアに手を伸ばし「中も気になる〜」とドアを開けると予想していた「キャーーーー」とは違う美桜の悲鳴がバスルームに響き渡った。
「お、おおぉぉぉぉおお。こ、こんな事って……く、苦しい。嬉し過ぎて尊過ぎて苦しいぃぃいい」
「み、美桜?」
胸に手を当て苦しそうにしゃがみ込む美桜。目を潤ませ泣く寸前の顔に頬は真っ赤に染め上がっている。ドアを開けた浴室は湯船にスタンダードな赤い薔薇や白、黄色、ピンクなど沢山の色のバラを湯船に浮かばせ、大きな窓から見える夜景の光とぼんやりと光る間接照明で薔薇が幻想的に照らされている。サプライズでホテル側にお願いし、薔薇風呂にしてもらったのだ。