俺の妻は腐女子ですがなんら問題ありません。〜交際0日婚で腐女子の私は甘々に溺愛されてます〜
今日は先週発売した新刊を読む。まだ一度も読んでいないのでドキドキしながらページをめくる。ど定番の幼馴染の関係で、お互い素直になれないケンカップルって最高でしかない。つい顔がニヤニヤしてしまう。
「へぇ、お風呂でヤッてんだ。これは確かにもえるな」
耳に生暖かい吐息が当たる。私のドストライクな低く心地の良い声。もちろんこの声の持ち主は隆ちゃんだ。
「……見た?」
胸元に漫画を伏せる。
「別に隠す必要ないだろ。ご飯の準備出来たから食べよう」
「う、うん……」
なんとなく、エッチしてるシーンを男の人に見られるのってちょっと、いや、かなり恥ずかしい。パタンと漫画を閉じソファーの隅に置き、ダイニングテーブルに移動するとタレが煌びやかに照り、美味しそうな豚の生姜焼きに彩綺麗なキャベツの千切りとミニトマト。ゆらりと湯気が立つ豆腐とワカメの味噌汁とふっくら真っ白な白米が用意されていた。
「わぁ、今日の夜ご飯も凄い美味しそう〜」
しっかりと手を合わせて頂きますをし、生姜焼きを一口食べると甘辛い味付けにしっかりと生姜の味が染み込んでいて白米が進む。「すっごい美味しい」と言うと隆ちゃんは「良かった」と目を細めて笑った。私はその顔が大好きだ。
「へぇ、お風呂でヤッてんだ。これは確かにもえるな」
耳に生暖かい吐息が当たる。私のドストライクな低く心地の良い声。もちろんこの声の持ち主は隆ちゃんだ。
「……見た?」
胸元に漫画を伏せる。
「別に隠す必要ないだろ。ご飯の準備出来たから食べよう」
「う、うん……」
なんとなく、エッチしてるシーンを男の人に見られるのってちょっと、いや、かなり恥ずかしい。パタンと漫画を閉じソファーの隅に置き、ダイニングテーブルに移動するとタレが煌びやかに照り、美味しそうな豚の生姜焼きに彩綺麗なキャベツの千切りとミニトマト。ゆらりと湯気が立つ豆腐とワカメの味噌汁とふっくら真っ白な白米が用意されていた。
「わぁ、今日の夜ご飯も凄い美味しそう〜」
しっかりと手を合わせて頂きますをし、生姜焼きを一口食べると甘辛い味付けにしっかりと生姜の味が染み込んでいて白米が進む。「すっごい美味しい」と言うと隆ちゃんは「良かった」と目を細めて笑った。私はその顔が大好きだ。