8月25日(後編)
「わたしは英語苦手だから…」
「だから通うんじゃん」
と笑われた。
まぁ、確かにそうだけど。
「わたしこそすぐに辞めると思う」
だって、これっぽっちも英語に興味なんてないんだもん。
それなのに英語の勉強をしたって、すぐに飽きがきてしまうはず。
「そっか〜それは残念」
と肩を落とすところを見れば、本気で誘ってくれていたようだ。
「あ、プリクラ」
慧くんの背後に見えたプリクラが目に止まると、立ち上がり近寄った。
2枚のプリクラ…
貼ってくれてるんだ。
真顔のわたしと引きつった笑顔のわたし…
んー…今ならもっと上手く笑える自信がある。
和子に伝授してもらったのもあるしね。
なんて妙な自信がわいていると、後ろからそっと抱きしめられた。
「だから通うんじゃん」
と笑われた。
まぁ、確かにそうだけど。
「わたしこそすぐに辞めると思う」
だって、これっぽっちも英語に興味なんてないんだもん。
それなのに英語の勉強をしたって、すぐに飽きがきてしまうはず。
「そっか〜それは残念」
と肩を落とすところを見れば、本気で誘ってくれていたようだ。
「あ、プリクラ」
慧くんの背後に見えたプリクラが目に止まると、立ち上がり近寄った。
2枚のプリクラ…
貼ってくれてるんだ。
真顔のわたしと引きつった笑顔のわたし…
んー…今ならもっと上手く笑える自信がある。
和子に伝授してもらったのもあるしね。
なんて妙な自信がわいていると、後ろからそっと抱きしめられた。