俺の、彼女は、可愛いすぎる
「か、かれん…俺も、好きだよ」


と、言って彼女の唇を、奪った。

キスは、慣れているから、花恋の口に

舌をいれた、拒否されると、思ったが、

彼女も、恐る恐る舌を、入れたり

引んだりしてる。

俺の心臓、早くなってる

彼女の、鼓動も、きこえてくる。

彼女が、苦しそうに、しているので、

唇を、離した

ハァ~ハァ~

「ごめん、大丈夫?」

彼女は、大好きと言って、抱きついた

可愛いなぁ…

彼女は、俺から、離れ、

赤くなった顔で、アドを書いたメモを

渡し、図書室を、出て行った。


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