あの日、雪が降っていてよかった。【完】
『………まあ別に、たまたま気がついたら消してるだけだから。』


ピザくるまで仮眠する、と

珍しく寝室のほうへ歩いていった雪村さんを

ごゆっくりーと忍さんは手を振って見送った。


『全然わかんないこと多くて、混乱したでしょ。』

「あっ、えっと…、はい、」

『雪村、学校でも俺達にしかこーゆー活動してること言ってないからさ、』

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