星のような君の隣にいたい。〜番外編〜
やはり年上の彼女には敵わない。

俺はそう感じてこう言った。

「消えてしまわないよう

努力します」

2人で歩いている時間は

どんなに寒くても

胸が暖かくなり

幸せだった。









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