りんじん彼ジョ。~隣のお姉さんに襲われました~大人女子×専門学生
「コウくんこっちこっちー!」
「遅くなって、すみせんっ……」
駅ビルのカフェ広場には、ケーコさんとその先輩、それと知らない男の人が座っていた。
息を切らしながら近づけば、ケーコさんが手をあげる。
「あはは。バイト、お疲れ」
なんてケーコさんの先輩が笑い声をあげて俺を向かえた。
その隣に座る男の人と目が合うから、頭をペコリと少しだけ下げる。
この1週間、レポートと試験続きで殆ど入っていなかったバイトがフルで入っていた。全員と時間を合わせる事ができたのは土曜日の夜。
レイトショーを見て、その後 飲みに行く事になったのだ。
映画はともかく、飲みの時にボロが出ないように気をつけなきゃだよな。