同期に恋してしまったら~友達からはじまる恋ってありますか?~
そして、わたしはその夜、
向坂と寝た…。
なんでなのかわからない。
かなり2人とも飲んでたことは確かで…遅くなったのでタクシーで帰ろうとタクシー探しながら道を歩いてたら、向坂がわたしの腕を掴んでそこにあったラブホに引っ張った。
酔っ払って勢いでっていえばそれまでなんだけど、わたしは向坂のことが好きで…
好きな人に抱かれてるわけだから、それは喜び以外の何物でもなく…
そして何故だか向坂は抱きながらわたしのことを
「奈桜…」
と呼び、ものすごく優しく、だけど激しく、抱いた。
だからわたしも
「陽輝…」
と呼んだら、向坂がなんとなく照れてフッて笑った気がした。
あの時のことは今でも忘れられない。
身体に刻み込まれているかのように…体の奥の疼きを時々思い出す。
けど…
次の日の朝…現実に引き戻される。
向坂と寝た…。
なんでなのかわからない。
かなり2人とも飲んでたことは確かで…遅くなったのでタクシーで帰ろうとタクシー探しながら道を歩いてたら、向坂がわたしの腕を掴んでそこにあったラブホに引っ張った。
酔っ払って勢いでっていえばそれまでなんだけど、わたしは向坂のことが好きで…
好きな人に抱かれてるわけだから、それは喜び以外の何物でもなく…
そして何故だか向坂は抱きながらわたしのことを
「奈桜…」
と呼び、ものすごく優しく、だけど激しく、抱いた。
だからわたしも
「陽輝…」
と呼んだら、向坂がなんとなく照れてフッて笑った気がした。
あの時のことは今でも忘れられない。
身体に刻み込まれているかのように…体の奥の疼きを時々思い出す。
けど…
次の日の朝…現実に引き戻される。