同期に恋してしまったら~友達からはじまる恋ってありますか?~
「え?」
「相談に乗ってやっても。」
「そ、相談?!」
「言っておくけど、俺は若いころは百戦錬磨で鍛えた恋愛マスターだぞ。」
ゴクリと思わず唾をのみ込んだ。
「おまえみたいに悩んでる女子をほっておけないな。それに俺は前から言ってるが、おまえが気に入ってるし。」
専務の顔を思わず、見上げてしまった。
「気に入った子が悩んでるのにほおっておけないからな。明日、7時に会社前に迎えに行ってやる。」
「え?ちょっと待っ…」
「会社前じゃ人の眼もあるだろうから、近くに着いたら連絡するからLINE教えろ。」
「は?」
なんで?そんなことになってるの?
そして半ば強引に専務のLINEバーコードを読まされ、登録させられてしまった。
「じゃぁ明日な。楽しい晩飯にしよう。」
エレベーターが14Fに着くと、専務はなんだか上機嫌で…。
わたしはまずいことになったと思いながら、加瀬とともに帰途に着いた。
「なんか…顔色悪いっすね。」
「そう?」
なんだかどうでもいい気分…。
夕方になって結構乗客がたくさんいる車内で吊革に全体重をかけてぶら下がらんばかりの勢いだ。
「専務…大好きっすね。高柳さんのこと。」
「あ…そう?」
「はい。」
「相談に乗ってやっても。」
「そ、相談?!」
「言っておくけど、俺は若いころは百戦錬磨で鍛えた恋愛マスターだぞ。」
ゴクリと思わず唾をのみ込んだ。
「おまえみたいに悩んでる女子をほっておけないな。それに俺は前から言ってるが、おまえが気に入ってるし。」
専務の顔を思わず、見上げてしまった。
「気に入った子が悩んでるのにほおっておけないからな。明日、7時に会社前に迎えに行ってやる。」
「え?ちょっと待っ…」
「会社前じゃ人の眼もあるだろうから、近くに着いたら連絡するからLINE教えろ。」
「は?」
なんで?そんなことになってるの?
そして半ば強引に専務のLINEバーコードを読まされ、登録させられてしまった。
「じゃぁ明日な。楽しい晩飯にしよう。」
エレベーターが14Fに着くと、専務はなんだか上機嫌で…。
わたしはまずいことになったと思いながら、加瀬とともに帰途に着いた。
「なんか…顔色悪いっすね。」
「そう?」
なんだかどうでもいい気分…。
夕方になって結構乗客がたくさんいる車内で吊革に全体重をかけてぶら下がらんばかりの勢いだ。
「専務…大好きっすね。高柳さんのこと。」
「あ…そう?」
「はい。」