幼なじみの双子アイドルの推しが私なんてありえない!
「美羽にとってさ、」
「ん?」
「水樹兄弟は恋愛対象外なの?」
唐突な質問。
ここで、水樹兄弟について話が出るとは思わなかった。
今度は私がビックリする。
思わずコーヒーが入っている紙コップを潰しそうになってしまった。
危ない。
目をパチパチさせる私に、琴音ちゃんは言葉を続ける。
「水樹兄弟って、美羽には心開いている感じだし、美羽ならお似合いだと思うんだよね」
「それはないよ」
「美羽、可愛いからさ。水樹兄弟の隣を歩いていても、みんな納得すると思うけど?」
琴音ちゃんはそう言ってくれるけど、その可能性は低いと思う。
だって、幼なじみポジションだけでも睨まれたりするのに、彼女とかになったら、睨まれるだけで終わらないと思う。
陰口、嫌がらせは当たり前って感じがする。
「ん?」
「水樹兄弟は恋愛対象外なの?」
唐突な質問。
ここで、水樹兄弟について話が出るとは思わなかった。
今度は私がビックリする。
思わずコーヒーが入っている紙コップを潰しそうになってしまった。
危ない。
目をパチパチさせる私に、琴音ちゃんは言葉を続ける。
「水樹兄弟って、美羽には心開いている感じだし、美羽ならお似合いだと思うんだよね」
「それはないよ」
「美羽、可愛いからさ。水樹兄弟の隣を歩いていても、みんな納得すると思うけど?」
琴音ちゃんはそう言ってくれるけど、その可能性は低いと思う。
だって、幼なじみポジションだけでも睨まれたりするのに、彼女とかになったら、睨まれるだけで終わらないと思う。
陰口、嫌がらせは当たり前って感じがする。