隣の住人。





バイト終わりに家に帰ると、台所のゴミ箱には大量のビール缶が捨てられていた。



大量すぎて、少し驚いた。

多少は慣れて来たけど…毎回量が増えている気がする。




今回は、男5人って言うこともありそうだけど…飲みすぎているから禁止令を出したい。





本人達は楽しいんだろうな…

心配すぎて、ついつい口うるさくなりそう。



明日は、学校がお休みだったため…3時頃まで謙人を待っていたものの限界に尽きて寝てしまった。





『おかえり、謙人』

と、

抱きつくといつものようにキスをしてきた。



心地よいキスだった。

謙人は、その後もキスを続け朝から体を重ねた。





『眠すぎる』

「寝るの?寝るの?」




寝そうになると、胸を掴まれ起こされる。


どうせ、

謙人は今から寝ちゃうくせに私には寝るなと?




随分、最低な人ですね。




< 312 / 370 >

この作品をシェア

pagetop