隣の住人。
毎日幸せな毎日。
付き合っている当初より、今の方がラブラブかも。
可愛い謙人は誰にも見せたくない。
すっかりぞっこんです。
早いもので実家に帰る日になった。
明け方まで謙人はいつも通り仕事で…終わり次第出発した。
私は少しだけ寝ました。
謙人はスーツケースをもってくれて、私は謙人と手を繋いで大満足。
わかりやくて、謙人に笑われた。
疲れてるはずなのに、疲れを見せないのは凄すぎ。
新幹線の中では最初から最後まで爆睡だったけど…一緒に帰れる事が嬉しくて、なんでもよかった。
新幹線を降りたら少しだけ電車に乗って田舎へ。
都会で育った謙人からしたら、不便を感じると思う。
いつもは謙人がリードしてくれるけど…ここでは、私がリードしてたから「頼もしいな」と言われた。
『でしょ?任せて』
「毎日お願いします」
と、言われたから即答で『無理です』と言ったら笑っていた。
少し遠いけど、駅から歩いて家に向かった。
謙人と一緒にいたら、そんな距離も遠く感じなくて…この数時間が楽しいと思ったのは初めてかもしれない。
『ここに謙人がいるって変な感じ。』
「俺も変な感じ」
と、話している間に実家に到着した。